---第11回 木に柿渋を---
1.型染め壁掛け 鳥の絵柄を型染めして、木に糊おきし、糊をとる前に弁柄と松煙を部分的にすりつけた。

柿渋原液3回塗り。材質輸入木材、広葉樹。木肌がやわらかく、すぐ柿渋の色が濃くでる。

ものにより反り返りがきついものがある。急に温度を上げて乾かしたりするのは要注意。

壁掛けならいいが、お盆やコースターでは実用にたえねばならず矯正が必要。

2.小物入れ 色の出にくい材質。輸入木材、針葉樹。

3回以上柿渋原液で塗っているのに1回塗りとほとんどかわらない。

3.コースター 柿渋原液4回塗り

型の細い線をより白く浮き立たせたかったので弁柄と松煙を中に入れる。

4.なべ敷 季節柄クリスマスを絵柄にする。柿渋原液3回塗り

柿渋を塗ることで木の年輪が浮き立つ。

自然の年輪は柿渋を塗るだけで作品となる。

5.木皿 柿渋原液4回塗り

木目のきれいな木皿に弁柄と松煙を塗ったもの。

表面がツルツルしていて絵柄を書きやすい。実用にも鑑賞用にも。

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おもどりやす